謹賀新年

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明けまして、おめでとうございます。昨年は、写真の山で燃え尽きました。8月のことです。長く遠く、そして急斜面、真夏の暑さ、挫けそうな心、総てと闘いながら、憧れの花の咲く場所に辿り着きました。
 
さて、今年は、どうなるのでしょうかね…。頑張ろうとは、思っていますよ…。宜しくお願い致します。


# by meo_7 | 2016-12-31 23:54 | 登山(山岳徘徊倶楽部) | Comments(2)

Love Minus Zero/No Limit

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Love Minus Zero/No Limit


ボブ・ディランがノーベル文学賞に選ばれた。
世の中は、賛否両論。
まあ、そうだろう…。
グラミー賞とノーベル文学賞の両方で評価される人はいない。
でも、ミュージシャンであり、尚かつ文学者であっても、不思議はない。
 
さて、ディランの歌声を聴いても、心地良いとは言えない
しわがれ声で、ぶっきらぼうに歌う曲は、名曲とは程遠くに在るかの様だ。
しかし、編曲を施され、カバーされた曲を聴くと、意外にメロディーは美しく、作曲家としてのディランの実力を知る事になる。
 
写真は、5作目になる「Bringing It All Back Home」というアルバム。
その中の1曲に、「Love Minus Zero/No Limit」という題名の曲がある。「愛−0/限りは無い」…、謎の題名だ。
 
ひとつの愛を得る為には、いくつかの犠牲を払い、ある意味、引き算を強いられる。例えば、自分の時間だったり自由だったり…。しかし、この数式は、愛を得るのに、何も犠牲にしていない。分母は、限りなく、でもある。
ディランは、こう言いたいのか…。
「犠牲だと思う愛は、本当の愛ではない」と…。
 
そう、題名ひとつとっても、ある種のメッセージが潜んでいる。実は、解釈は自由なのだ。歌詞も、「詩」と呼べるものでもある。実際、ディランの歌詞は、一冊の分厚い本になっている。多くは、難解であるといわれる。英語圏の国でもそういう評価なのだから、日本語しか知らない僕には、直訳などでは、意味さえ分からない。訳詞も多く残されているが、解釈は様々だ。
 
ここに、ディランの詩が、文学の範疇に入れられた理由があるのかも知れない。
 
さて、当の本人は、まだコメントをしていないという。
60年代、プロテストソングの旗手とか、時代の代弁者などと崇められたことを嫌がっていたという彼は、他人の評価と自分との乖離を自覚していたのだと思うが、今度は、どうなんだろう?
 
ジョン・レノンの作詞活動に影響を与え、ジョージ・ハリスンとは生涯の友情を温めあった。本人の意志とは関係なく、偉大な存在になってしまったことは、案外、幸せなことばかりでもないのかも知れない。
 
Love Minus Zero/No Limit
 
多くの人が、カバーしている。
その中で、僕のお薦めは、ウオーカーブラザーズとロッド・スチュアート。
ディランのオリジナルを聴いたことがある人は、「同じ曲なのか!」と、驚くことでしょう…。
 
https://www.youtube.com/watch?v=DZVg839OjVo
 
https://www.youtube.com/watch?v=ETtZZHSgdbg

# by meo_7 | 2016-10-15 15:44 | 僕と音楽 | Comments(0)

Anker PowerPort Solar (21W 2ポート USB)

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長期間、山に入ると、困るのがバッテリー問題ですね。今まで、モバイルバッテリーを2ヶ持っていったりしていたのですが、使い切ると、ただのお荷物となってしまう。そこで、ソーラーチャージャーを買ってみた。



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# by meo_7 | 2016-08-29 14:11 | 山の道具あれこれ | Comments(0)

憧れの花は、孤高に咲く… Day 2・Day 3(2016/08/07〜09)

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翌朝、昨夜の風はなんだったのかというほどに、穏やかで静かな夜明けを迎えた。黎明の空が、徐々に明るくなり、山陰から朝日が浮かび上がる。東の空の雲が、その陽光を、幾分弱めていたが、充分に光は届いた。天気予報は、良い方に外れ、今日も雲ひとつない青空が拡がっていた。



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# by meo_7 | 2016-08-14 01:32 | 登山(山岳徘徊倶楽部) | Comments(6)

憧れの花は、孤高に咲く… Day 1(2016/08/07〜09)

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青年の名前は、通称、「おかでぃ」と言う。歳の差を考えると、息子のような存在だ。昔の自分に、ちょっとだけ似ているところもある。そんな青年が、
 
「オイちゃん、憧れの花を見せに連れてってやるよ。荷物は担ぐから…」
 
と、冗談だか本気なのか、そう言ったことがあった。僕としても、「おお、介護登山をしてくれるのか?」などと、軽く受け流していた。介護登山という言葉が、世の中にあるのかどうかは分からないが、僕は、冗談交じりによく使う。しかし、僕にだって、少しばかりの自尊心が無い訳ではないので、こちらから積極的に頼むことはない。でも、結局、甘えてしまうのだ。ママは、最近足が痙るので、今回は見送るという。二人だけかな?と思っていたら、クライミング仲間のさっちゃんが、連れていって欲しいと言う。僕は、すかさず、荷物を持ってくれるなら良いと、条件を提示するが、あっさりOKだった。これで、楽になれると、内心ほくそ笑んだのは、内緒にしておこう。
 
憧れの花は、山奥深く咲くという…。それも、日高山脈の急峻な尾根の岩礫に咲くのだから、僕のようなお気軽ハイカーが、簡単に行けるところじゃない。以前、1度だけ、カムイエクウチカウシ山に挑戦している。残念ながら、アクシデントもあり、咲いていると思われる場所に行けなかった。2006年の事だから、あれから10年の歳月が過ぎている…。さて、「介護登山」の全貌は…。


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# by meo_7 | 2016-08-13 10:32 | 登山(山岳徘徊倶楽部) | Comments(2)

往年のテント ダンロップ V-300

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孫の真生くんの夏休みが始まった。北海道最高峰の旭岳に挑むために組んでいた日程は、悪天候に阻まれた。それでも、旭岳の野営場までは行った。翌朝、ロープウエー駅の案内表示に、「風速13メートル」という掲示を見て、断念する。僕たちだけなら何とかなるが、真生くんには、楽しくない体験になりそうだし、機会は、いつでもある…。なわけで、山の報告は何もないので、今回使用したテントの話でも…。



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# by meo_7 | 2016-07-29 14:52 | 山の道具あれこれ | Comments(4)

雨の日の上ホロカメットク山 Day2 雨に濡れる花々…

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翌朝、避難小屋の扉を開けると、真っ白な世界だった。相変わらずの霧雨は、辺りの風景を、すっかりと隠している。どうも、この場所は、僕には鬼門のようだ。泊まり山行の時に、晴れたことがない。夜半には、本格的な雨も降ったようだ。2階のツアー組も、起きてくる様子がない。外に出てみると、5張りのテントが設営されていて、雨で、しっぽりと濡れていた。住人たちは、若い強者たちのようだ。さて、今日の予定をどうするか…、小屋に戻って、相談だ…。



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# by meo_7 | 2016-07-20 01:13 | 登山(山岳徘徊倶楽部) | Comments(2)

雨の日の上ホロカメットク山 Day1

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天気予報は、徐々に、悪い方へと変わってゆく。それでも、淡い期待を抱いて、十勝岳温泉の駐車場に、深夜に到着する。3連休の中日だから、混雑が予想されるという判断は、間違っていなかった。既に、数台分の空きしかなかった。満天の星は、これから崩れる天気なのだとは、思われなかった…。


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# by meo_7 | 2016-07-19 13:24 | 登山(山岳徘徊倶楽部) | Comments(4)

大雪山 お花見山行 Day3 

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最終日も快晴の朝を迎えた。しかし、夜半、テントを揺らし続けた風は弱まっていなかった。これでは、稜線上で花の撮影は難しいだろう。僕にとっては運の良いことだったが、今日登ってくる人たちも多いから、手放しで喜ぶわけにはいかない。テントは、四隅のペグを外さずにポールを引き抜いた。こうすれば飛ばされないことも、失敗の経験から学んだ。山での失敗は、命取りになりかねないことも多くある。これまで、無事にやってこられたことに、素直に感謝したい。さて、後は、帰るだけだ。緩みがちな気を引き締めて…。
 


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# by meo_7 | 2016-07-13 15:25 | 登山(山岳徘徊倶楽部) | Comments(0)

大雪山 お花見山行 Day2 百花繚乱

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翌日も、快晴微風の絶好の天気だった。グッスリ眠ってしまって、既に、山の朝の喧噪は始まっていた。トムラウシ方面への縦走組も数パーティーいるようで、高根ヶ原へと向かってゆく。僕は、珈琲とチキンとパンで朝食。行動食や、雨具などをサブザックに詰め込んで、さあ、お花見山行の本番です。



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# by meo_7 | 2016-07-12 12:17 | 登山(山岳徘徊倶楽部) | Comments(2)


時々、想うこと…


by MIURA@オイちゃん

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