準備完了

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紅葉の山旅の準備が完了しました。前回の失敗を繰り返さないためにも、勿論、バーナーのヘッドは、再三確認して、持っております。それでも、微かな不安が消えないのは、余程、懲りているのと、最近の自分の行動に自信が持てなくなった所為なのでしょう。久々の長距離歩行の山旅です。果たして、どうなるのやら…。乞うご期待!

# by meo_7 | 2015-09-14 16:16 | 登山(山岳徘徊倶楽部) | Comments(2)

忘れ物をすると…

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先週末の山行で、バーナーのヘッドを忘れて登ってしまった。以前は、ケース入りのBPSA-Ⅱというのを使っており、装備チェックのときは、緑色のケース、というのが頭に刷り込まれていた。しかし、ここ最近は、上記掲載した写真のREVO-3700という超軽量ストーブに切り替えていた。これは、ケース入りではなく、袋に入れ、コンパクトになることも「売り」のひとつなので、大抵は、コッヘルに同梱してしまう。
 
さて、どうして忘れちゃったかというと、最近は日帰り登山か、泊まるにしてもソロ山行ばかりで、コッヘルはプリムスのソロ用のものを使用していた。これは、カートリッジとバーナーのヘッドが収められ、とても便利な用具だ。ずーっと、それを使っていたので、頭の中には、バーナーのことなど気にも留めない回路が埋め込まれていたのだ。今回、ふたりでの宿泊山行だったので、違うコッヘルを用意した。そう、何の疑いもなく…。
 
バーナーのヘッドを忘れると云うことは、どういうことかというと…。次の写真のもの総てが、不要になってしまうということ。当然、炊飯用の水3リットルは、泣く泣く土に還ってもらいましたけどね。まあ、何と、わびしく、ひもじい夜だったことか…。何と、虚しいザックの重さだったことか…。
 
余計なお世話だけど、みなさんも、気を付けてね。
 
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味噌煮込みうどんは、食べたかったなー


# by meo_7 | 2015-09-02 18:12 | 登山(山岳徘徊倶楽部) | Comments(0)

オプタテシケ山 ママは強かった… Day 2 (2015/8/29〜30)

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翌朝、午前5時過ぎ、ママに起こされた。内心、天気が悪ければ、このまま下山出来ると思っていたが、天気は良いと言う…。世の中、上手くはいかないものだ。ママは、僕の体調を気遣い、下りてもいいよと言うけど、その気遣いが反作用することまで気が回らない。
 
「せっかくだから、ベベツ岳ぐらいまでは散歩しよう…」
 
ということで、出発の準備をする。サブザックに最小限の装備を詰め、出発する。案の定、直ぐに、冷や汗混じりの汗が吹き出す。それでも、荷物が軽いので、昨日よりは、ずっと楽だ。多少、バランスが悪いことを気を付けて、ゆっくりと歩く。こんな時に限って、ママは絶好調だ。久し振りの山なので、嬉しいのかも知れない。
 
「ママ、おれ、ゆっくりと歩いているから、ひとりでオプタテをピストンしたら?」
「いやよ、ひとりだと不安だから…」
 
まあ、今日は幾人も歩いているし、道もしっかりしている。何よりも、初めてでもないのに、なかなか独り立ちしない慎重派なのだ。それはそれで、悪いことじゃない。身の丈を知っているということなのだ。


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# by meo_7 | 2015-09-01 10:05 | 登山(山岳徘徊倶楽部) | Comments(2)

オプタテシケ山 ママは強かった… Day 1 (2015/8/29〜30)

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ひとり、オプタテシケへ向かう…
 
 
ママは、今季、宿泊山行をしていない。「このまま、夏山が終わってしまう…」と、嘆いているのを、放ってはいけない…。しかし、週末の2日間、天候の安定していることが条件なので、なかなか機会に恵まれない。やっと、何とか日程が決まり、幾つか候補を出して、ママが選んだのは、オプタテシケ山だった。強者たちは日帰りもするけど、僕たちは、美瑛富士の避難小屋のテン場で泊まり、翌日アタックして帰還するという計画だ。計画は、万全の筈だった…。しかし、僕は、大失敗をしてしまう。それは…。



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# by meo_7 | 2015-08-31 18:46 | 登山(山岳徘徊倶楽部) | Comments(4)

アポイ岳 晩夏

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8月のアポイ岳を訪れるのは、初めてのことだ。数え切れないほど通っていたのに、晩夏の花は見ていない。何せ、遠いので、億劫になってしまうのも理由のひとつだけど、暑いので、高山を選んでしまう季節なのだ。お盆を過ぎて、少しは涼しくなったとはいえ、今年の暑さは、とにかく凄い。案の定、今回も、湿度が高く、まだまだ暑かった…。 
 
さて、お目当ての花は、待っていてくれただろうか…。(2015年8月21日)



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# by meo_7 | 2015-08-22 15:33 | 登山(山岳徘徊倶楽部) | Comments(2)

ポリゴンネスト

シュラフを購入した。
自分用としては、実に30年ぶりだということに気付いた。30年前のシュラフというのは、「Walk About」という名前の、「350M」と「500M」の2種類。数字は、ダウンの量だと思うが定かではない。特価で、「350M」は9,800円、「500M」は、それよりちょっと高いぐらい。かなりのお買い得だったと思う。「350M」は典型的な3シーズン。「500M」はシュラフカバー併用で、初冬まで使えた。季節によって使い分けていた所為で、30年も保ったというべきか…。しかし、さすがに、いくら乾燥させてもロフトのへたりが早く、当初のスペック通りには活躍しなくなってきた。
 
実は、購入前に、候補が3種類あった。
ナンガ UDD BAG 450DX
イスカエア 450X
モンベル アルパインダウンハガー800 ♯2 
 
いずれも、ダウンモデルで、3シーズンの定番といえるもので、性能としては、甲乙付けがたい商品だ。しかし、購入したのは、全く違うものだった。先ず、ダウンではない。かといって、従来の化繊モデルでもない。新素材「FINE POLYGON」というものだ。その説明には、
 
「一枚の特殊なシート生地に、先進の収縮・形態保持加工して凹凸を施した、まったく新発想の立体構造保温材です。この凹凸を持たせた特殊なシート状の保温素材を重ねることで、デッドエアを多く蓄えることができます。」と、ある。
 
ま、簡単に言うと、紙をクシャクシャに丸めた後、拡げたものの様な感じかな。
で、実際の感想を写真とともに…。
 
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見た目は、想像以上にクシャクシャ、です。
 
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足先までジッパーはありません
 
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このモデルには、ショルダーウォームが付いています
 
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黒い部分はマグネットです
 
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マグネットで閉じます
 
 
さて、開封してみると、思っていたよりも、クシャクシャです。思っていたよりも、というより、この商品を紹介するメーカーの写真からは想像出来ない、という意味です。でも、その素材感というか、触れた感触も、ふんわり包まれるといった触感では無く、ざらついた感覚は否めない。肌触りに重きを置く人には、違和感があるかも知れない。ま、クシャクシャ感など問題ではなく、その性能が肝心です。
 
次に、サイドジッパーは、足下までありません。温度調整をするために、足下のジッパーを開けて使う人も多いかと思うし、実際、僕も多用する。ジッパーは、足下側からも開けられるが、膝はスンナリ出るけど、足先を出すには足を曲げて出さなければならない。これ、如何にも不便そうに思うけど、暑いときの対策なんて、どうでも良く、寒いときの対策として考えれば、理にかなっていると思う。ジッパーから逃げる熱は、結構重要で、その意味では、足先の保温力は信頼置けると思う。
 
寒さ対策としての、ショルダーウォームが付いていて、一安心。
 
ネック部分はマグネットで止める仕様になっている。通常ベルクロになっている場合が多い箇所だ。ここは、一抹の不安がないでもない。あまり強力なマグネットではないからだ。つまり、眠っていて、寝返りや寝相の善し悪しで外れてしまう場合があるのではないか…。
 
 
と、まあ、開封後のファーストインプレッション。山の道具をネガティブに捉えると、欠点ばかりが目についてしまいがちだ。しかし、道具に万能なものなど、無い。この商品の特徴は、何といっても、「濡れに強い」ということだ。山は、晴れた日が続くわけでもない。長期遠征で、日に日にロフトのなくなってゆくシュラフに潜り込み、高価なのに寒くなったシュラフほど恨めしいものはない。こんな思いからは、おさらばだ。
 
 
ちなみに、今回買ったものの仕様は、
 
ポリゴンネスト 9×6
 
使用可能下限温度 -7°C
収納サイズ    18cm×32cm
重量       810g
素材       表:ナイロン100% 裏:ナイロン100% 中間層:ファインポリゴン(ポリエステル100%)
原産国      日本


# by meo_7 | 2015-08-15 21:45 | 山の道具あれこれ | Comments(2)

ニペソツ山 幻の花(2015/8/2)後編

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それは、崖の途中の岩に咲いていた。肉眼では、それをトカチビランジだと気付く人はいるだろうか…。実際、僕は、ヒロポンの指差す方向に目を凝らすも、判別がつかなかった。しかも、あいにくのガスが岩壁を覆い始めていた。イワブクロと間違えても不思議ない。


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# by meo_7 | 2015-08-04 15:11 | 登山(山岳徘徊倶楽部) | Comments(6)

ニペソツ山 幻の花(2015/8/2)前編

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前天狗より天狗岳の向こうに、ニペソツ山
 
 
ママが、天塩岳かニペソツに行きたい、と唐突にいう。ママは、最近山に登っていないので、この申し出を断るにはいかないと思っているけど、僕は、下界の暑さや、先日のアポイ岳で、多少疲れ気味だった。僕はニペソツを選んだが、山自体の登高も厳しいし、アプローチのドライブも長い。しかも、2回ほど前天狗までしか行っていない。そこで力尽きるのだ。いや、精神力が切れるのだ。その訳は、下山の過酷さにある。激しい登り返しが幾度か待っているのだ。果たして、僕たちは、ニペソツの頂きに到達出来るのか…。



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# by meo_7 | 2015-08-03 23:39 | 登山(山岳徘徊倶楽部) | Comments(4)

アポイマンテマ 蒸し風呂のアポイ岳(2015/7/28)

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アポイマンテマ
 
 
札幌からアポイ岳は遠い…。本当は毎月でも行きたいと思う山だけど、つい、行きそびれてしまう。特に、この時季だと、涼を求めて、高山を選んでしまうので、益々、遠い存在になる。でも、どうしても見ておきたい花がある。アポイ岳特産種の、アポイマンテマ…。




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# by meo_7 | 2015-07-29 14:21 | 登山(山岳徘徊倶楽部) | Comments(12)

大雪山 Day3 ソロ山行の不思議

日程と好天続きという中、大混雑が予想された今回の山旅だったけど、意外に泊まり組は少なく、快適なテント生活だったように思う。今日は帰るだけなので、気は楽だが荷は重い。何か忙しく歩き回った感があり、明日の天気が良ければ、もう一日滞在してもいいな、と思ったぐらいだ。
 
山の朝は、みんな素早く、あっという間にテン場のテントが消えてゆく。時間に追われたくないから山に来ている僕は、マイペースを崩さない。今日は、遠望が効かず、晴れてはいるが、モヤッとした天気だ。どうせなら、陽が陰ってくれた方がいいのに、と思う僕の願いは、自己中心的だ。今日だけを楽しみに来ている人たちにとっては、失礼な願いだ。
 
帰途は、板垣新道から小泉岳の稜線を歩いていこう。小泉岳まで時間は2倍掛かるが、大雪山屈指の花の道だ。ここを通らずに帰るのは勿体ないと考えた。
 
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少し霞んでいます



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# by meo_7 | 2015-07-15 18:56 | 登山(山岳徘徊倶楽部) | Comments(4)


時々、想うこと…


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