遙かなるトムラウシ Day3 絶景の山頂へ(2015/9/17)

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物音で目覚めると、出発の準備をしている人がいる。そのタイミングは、丁度良い目覚まし時計のようだった。そんなに寒さは感じなく、カメラを持って、外に出てみた。まだ、寝ぼけ眼であったが、一瞬にして、覚醒した…。鮮やかな一日が、幕を開けた…。





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モルゲンロート
 
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ニペソツ、ウペペサンケの山並み
 
 
眩い光を浴びて、ヒサゴ沼の畔は、徐々に、本来の色を取り戻してゆく。見上げると、真っ青な空。風は微風。この上ない天候に恵まれた。小屋に戻り、軽い朝食を摂る。ドイツのカップルには、熱い珈琲を淹れてあげた。日本人のように、変な遠慮をしないことが、爽やかにみえる。彼らには内緒だけど、飲み物を提供していたら、自分たち用の水が足りなくなっていた。ママが、そっと、水場まで摂りに行った。国際親善だもの…。
 
小屋の前では、環境省の関連の仕事をしている人たちが、テントの撤収をしていた。装備は小屋内に運んでいたので、週が開けると、また、登ってくるのだろう。僕のテントも、置かせてもらえたらなあ−、と思った。
 
そこへ、ドイツのカップルが小屋から出て来て、出発するようだ。「バイバイ」と、ドイツ語ではない言葉で挨拶したら、「バーイ」と応えてくれた。やはり、その出で立ちは、あまりにも身軽に思えた。9月中旬の大雪山の2泊3日の縦走登山者で、こんな軽装備を見たことはない。僕の驚きを知ってか知らずでか、ふたりの笑顔は、今朝も爽やかだった…。
 
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ハイ、この笑顔
 
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そして、この小さなザック
 
 
沼の畔の遠くで、ママと擦れ違い、立ち話をしているのが見えた。その場所は、化雲岳に向かう分岐を過ぎて、ヒサゴのコルに向かう短縮路へ通じる道だ。案の定、ママは戻ってきて、こう言う…。
 
「分岐を過ぎたから、教えてあげたの。そしたら、知ってます。同じ時間だから、こちらから行きます。って答えたの。大丈夫かな?」
 
「大丈夫だよ。あの道を知っているということは、ちゃんと調べてきてるってことだよ。ママより詳しいかも…」
 
と、本気で思う。爽やかカップルは、この絶好の天気の下、よい思い出を持ち帰ることが出来るだろう。
 
さて、僕たちも出発だ。珈琲を湧かし、ポットに入れ、サブザックを担いで、やっと身軽になって、トムラウシへと向かおう…。
 
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テン場から見るニペソツ
 
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ヒサゴ沼避難小屋
 
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さあ、出発
 
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ヒサゴのコルに向かう
 
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雪渓は残っている
 
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ヒサゴ沼
 
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雪渓は固いので、岩場を登る
 
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雪渓の上から
 
 
コルへの雪渓は固く、斜度のきついところは、アイゼン無しでは歩けない。右側の岩場を伝って高度を上げる。斜度が緩くなったところからは、雪渓の上でも問題なく、却って、歩きやすい。コルに着くと、早朝に出発した青年と出会った。彼は、天人峡に下りる予定だが、トムラウシにも登りたいと言って出掛けていた。あまりに早いので驚いたが、途中で断念したそうだ。ドイツ人カップルに追い付いて、宜しく頼むよ、とお願いしたら、彼も気に掛けていたが、きっと、追い付けないだろうと、言っていた。そうかも知れない。彼は、間違いなく、20キロ近い大型ザックを背負っているのだから…。
 
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ヒサゴのコル
 
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コルからの登り
 
 
ヒサゴ沼から、この道を辿り、コルに到達する。実は、このルートは、その後の劇的な幕開けを演出するのだ。それは、コルから登り始め、向こう側の光景が目に入った瞬間に味わえる。そして、そここそが、トムラウシへと通じる道の入口のように感じるのだ…。
 
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トムラウシへと通じる道
 
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化雲岳、小化雲岳の稜線は、天人峡へ続く道
 
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チングルマの紅葉
 
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遠くに、特徴的な化雲岳山頂
 
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悠然たるトムラウシ
 
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待ってろよ!
 
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自然の織りなす造形
 
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なかなか、近付かない…
 
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これも、自然の織りなす造形、構造土
 
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錦秋のヒサゴ沼
 
 
とにかく、ママの機嫌が、すこぶる良い。重荷から解放されただけではなく、絶好の天気に恵まれ、再び、トムラウシの山頂に辿り着けるかも知れないという思い…。それが、現実を帯びてきた。いや、決して、大袈裟な表現ではない。近年、2度も敗退しているのだから…。
 
日本庭園は、このルートのビュースポットだ。いつの季節も美しいが、秋色に彩られた光景は、圧巻だ。声も出ない、息を飲む、などという表現があるが、思わず、声が出る…。
 
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日本庭園
 
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日本庭園
 
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天沼
 
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次のイベント、ロックガーデンに向かう
 
 
日本庭園を過ぎると、次なるイベントの、ロックガーデンに出る。その名の通り、岩が積み上げられただけの、道無きルートを通る。一度、ガスに包まれ、視界のない時に通過したことがあるが、道迷いの危険はいっぱいだ。岩に、ペンキマークは付いているが、薄くなったいたり、ガスが濃いと、次のマークが見えない場合もある。そんな時、概ね、一番低い箇所を伝って行けば良い。
 
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次は、岩場の急登が待っている
 
 
トムラウシへの道は、一筋縄ではいかない。幾度かの起伏を繰り返し、獲得標高差を考えると、結構、歩かされるのだ。この辺りでは、トムラウシの姿は、もう見えなくなっている。だからこその、遙かなる山なのだ…。
 
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岩場の登りの途中から、化雲岳を振り返る
 

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最後は、灌木帯の直登
 
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登り切ると、表大雪の山並みも見えてくる
 
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まだ、トムラウシは見えない…
 
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対面して喜ぶママ
 
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とうとう、目前にしたトムラウシ
 
 
北沼の畔まで、少しだけ下ると、いよいよ、最後の登りだ。何だか、初心者のような気持ちになる。まあ、尤も、山歴だけ長いけど、技量は、初心者並みなのは確かだけどさ。
 
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北沼
 
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ここから、裏側に回る
 
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三川台、扇沼山方面
 
 
山頂へは、裏側に回り込むように、道は付いている。当然、景色も変わるので、カメラを構えていると、いつの間にか、ママの姿は消えてしまった。先に到達したようだ。山頂直前で、若い女性と擦れ違う。ニッコリ笑って、「たった今、十勝岳方面の雲が切れましたよ」と、教えてくれた。若い子に話し掛けられるのも、山ならではのことだ。そういえば、人に会うのも久し振りだった。こんなに天気が良いのに…。
 
こちらから登るトムラウシの山頂は、大きな岩を積み上げたような岩塊だ。最後の最後に、4輪駆動で到達する。山頂には、ママの他に、2人の男の人がいた。ひとりは、東京からだという。明日は斜里岳だと言うから、百名山を訪ねているのだろうか…。
 
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山頂
 
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十勝連峰
 
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表大雪
 
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石狩連峰、北見富士も確認出来る
 
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ニペソツ、ウペペサンケ、日高山脈
 
 
360度の大展望とは、この日のようなことを言うのだろう。総ての山を同定出来ないが、秋らしく、遠望が効いている。先着していた2人も下りていった。ポットの珈琲を飲みながら、僕は、何度も訪れたはずの山頂で、初めて味わう感慨を噛み締めていた。人は、いつか衰え、以前は出来ていたことも、出来なくなる。そんな当たり前のことを受け容れるまでに、無駄な抵抗も続けたりする。でも、そんな無駄な抵抗の経験が、今日の感慨を与えたのだとも、思う。諦めも肝心だが、早すぎる諦めこそ、何かを失うことに繋がる気がしてならない。僕は、山で、こんな哲学をするわけだけど、ママはといえば、益々元気になるようなので、そんなものは必要ないみたいだ。老いては子に従え、というが、僕は、老いては妻に従うとしよう…。
 
さて、バカなことを思っていないで、下りることにしよう…。
 
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下山開始
 
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北沼を見下ろす
 
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雄大な風景です
 
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岩場を下る
 
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帰りもアップダウンを繰り返す
 
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少しは疲れたか?
 
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ロックガーデン
 
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全然、疲れていなさそうだ…
 
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天沼に到着
 
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午後特有の雲が拡がってきた
 
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もう直ぐだ
 
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光のいたずら
 
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水場
 
 
今夜の食事と明日の飲料水の分の水を摂り、ヒサゴ沼の畔を歩く。明日から、天気は崩れると、スマホの情報は教えてくれた。それを暗示するかのような、厚く黒い雲が、空を覆い始めた。今まで、出来過ぎなほどだから、明日は嵐でもいいとさえ思った。
 
天気予報は、山に入ることを躊躇させるに充分な情報なのだろう。避難小屋には、僕たちの他に1人だけ。その人は、昨日から停滞している、というか、逗留している人だ。遅い時間に、テントが一張り張られた。ソロの青年だった。つまり、今日訪れた人はひとりだけということだ。こうして、ヒサゴ沼の夜は、僅か4人を迎え、静かに寝入った…。
 
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佇むタカネトウチソウ

by meo_7 | 2015-09-21 01:54 | 登山(山岳徘徊倶楽部) | Comments(0)


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